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2010年5月27日（木）今日の星座☆ふたご座

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文字色：★★★★★★★★★★

2010年5月26日（水）今日の星座☆ふたご座

お天気：	削除
文字色：★★★★★★★★★★
日曜日はLOW-GUNSの試合だった。勝ち負けではないと思っている。しかも今回の相手は昨年の１位と２位。ヨワイと思われるのもイヤだったが、勝てないまでも善戦してくれた。元々チームでの練習もしたことがないのだが、随分機能してきた。気持ちだけは『まだまだ出来る』私も残り２分を切ってから初出場。？・・・かなりズルイ形で初得点もあげた。その前日、土曜日は二日酔い。金曜の夜、同級生と飲んだ。「今友」→「DUO」→最後はひとりで「Ren」へ。翌日、朝からバスケの指導に行ったのだが・・・顧問の先生に「顔が腫れてますよ」と言われ、もうひとりのコーチには「まだ酔ってますよね？」と指摘された。そして午後は場所を変えて練習試合。ガタガタに疲れて卑弥呼LIVEの前に寝てしまった。が、花岡ユミくんに音源をいただくことにしていたので何とか起きた。 CD-Rとコーラを手に即帰宅。明日のバスケに備えずとも、速攻で再びダウンした。ニューアルバム『よるむしおどりわたり』♪花岡ユミ素敵なタイトルだ。すでに悔しい。彼の歌詞は情景描写が殆ど無いにも関わらず、思い切り情景が浮かんでくる。１.「晴れもだれるも」　　この名曲は是非バンド形態で聴きたい。やはりその想いが強まった。２.「灯台」　　ストロークの迫力に、もはやギターがついていけていない。　　このストロークについていけるのはGIBSONのジャンボタイプくらいか？　　Lo-Fiなのはわざとなのだろう。演奏も、もはやフリクションの域。３.「虎」　　残念ながら１度では入ってこなかった曲。実は２度聴いたが。　　印象的なのは歌詞の無い部分。何度も聴くにはちょっと８分半は長い。４.「食べる子」　　今回一番の収穫はこの曲。ギターアレンジもいい。　　頭の中に卓袱台と赤い吊りスカートが浮かんだ。５.「春の子」　　Good Sound! Nice Arrange!　フランジャー(？)の効果大。　　10分を超える大作だが聴いていて飽きない。　　シングルアレンジというか、削いだバージョンもあっていいかも。６.「向こう橋」（尾関山駅裏、江の川沿い）　　詩的に感想を書かせて貰えば・・・花は咲きそうで咲かない。　　陽が射すのかと思ったら木枯らしが吹いて来た。そんな感じ。　　７.「病気の子」　　ファルセットヴォイスもいいのだが、普通に歌ったのも聴いてみたい。　　このアルバムで、抑えて優しく歌う花岡くんの良さを認識したので。８.「岬まで」　　初めてパーカッションが入る。ジャックスを彷彿とさせるアレンジ。　　もう少し低音部があればもっと良くなったかも。生意気にも評論めいて失礼。ここにお詫び申し上げます。以前のアルバムと同じ曲が多いのだが、ヘッドフォンで聴く限り、音質は向上している。次はスピーカーで鳴らしてみよう。・・・LIVEでは新曲も演ったのか。聴きたかったなぁ。体力が許さなかったが。今度飲みに来て、DUOで歌って欲しい。花岡ユミ　http://yumihanaoka.nobody.jp/ 購入した文庫本。『乱鴉の島』　有栖川有栖　2007年版本格ミステリベスト10　第１位『太陽の塔』　森見登美彦　第15回日本ファンタジーノベル大賞受賞そして雑誌。眼鏡特集があったので、久々に『Begin』７月号付録の高音質ディスクに惹かれ、やめたはずの『Audio Accessory』2010夏号今月は水曜日にしか日記を書かない。愛があるでしょ？カレンダーにアイが。３週目を書いたところで思いついたのではあるが・・・そしてこの長さ。相変わらずLunatic・・・

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