|
日付をクリックして下さい。クリックした日付以前の日記が表示されます。 |
|
|
| | |
| | | 2016年6月15日(水) 今日の星座☆ふたご座 | | |
|
定休日。
映画『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』
内容も興味深いし、演者も豪華。 ただ・・・吹き出しの長台詞を読むのが面倒になる漫画のよう。 そういう主人公なので、仕方のないところかも知れないが。 TVドラマスペシャルでシリーズ化するなら、喜んで見るだろう。
レンタルDVD『先輩と彼女』
志尊淳、芳根京子主演の青春映画。登竜門的映画?ホラーよりはいい。 |
| | |
|
| | |
| | | 2016年6月2日(木) 今日の星座☆ふたご座 | | |
|
レンタルDVD『ボクは坊さん。』
なんだろう?どちらかといえば好きな映画なのだが・・・ 奥さんが出産時に脳出血で倒れ、植物人間になり、 その旦那は離婚を選択する。 このバッドエピソードが理解出来ないのが、もやもやの原因か? 基本は祖父の跡を継いで、お坊さんになった男の成長ドラマ。
レンタルDVD『俺物語!』
このくらい少年少女向けのほっこりする映画もいい。 健全。
久々のセミナー受講。疲れた。 |
| | |
|
| | |
| | | 2016年6月1日(水) 今日の星座☆ふたご座 | | |
|
「ファーストデイ」の定休日。
映画『海よりもまだ深く』
是枝監督、阿部寛、樹木希林のタッグということで、 『歩いても歩いても』のような感じを期待していたが・・・ それほどのユーモアも感じられず、阿部寛演じる男がダメ男すぎて理解できない。 ラストシーンで踏みとどまる感じなのかも知れないが、その程度では許せない。 いかに「ファーストデイ」でも、一本しか観られない日に選択ミス・・・
レンタルDVD『海炭市叙景』
二階堂ふみ主演の『私の男』の熊切和嘉監督ということでレンタル。 ドキュメンタリータッチのオムニバス映画だった。 今日見るDVDではなかった。
今日は買い物をした日。・・・と自分に言い聞かせる。 |
| | |
|
| | |
| | | 2016年5月30日(月) 今日の星座☆ふたご座 | | |
|
メンズデイ。映画『ヒメアノール』
監督、吉田恵輔。
この監督の映画、『純喫茶磯辺』(08)、『さんかく』(10)、 『ばしゃ馬さんとビッグマウス』(13)、『麦子さんと』(13)、 『銀の匙 Silver Spoon』(14) と、5作観ていた。 過激な描写でR-15。 もっと原因もファンタジーでいいのに。 昔のドキュメンタリーのよう。 前半と変わるかといわれれば、最初から狂気は感じる。
あれ?原田マハ『生きるぼくら』を読み終えたことを書き忘れている。
いじめ、引きこもりから、介護、コメ作りを通して、家族を描いた作品。 これは映画で見てみたいかも。 |
| | |
|
| | |
| | | 2016年5月18日(水) 今日の星座☆おうし座 | | |
|
定休日。
映画『世界から猫が消えたなら』
CMに泣いてる観客を使ってる映画は泣けない。・・・の典型。 睡魔と戦う2時間。 たぶん子供向け・・・だからなのだろう。
映画『殿、利息でござる』
さすが中村義洋監督。 豪華キャストで、笑いあり感動あり・・・実話だからこそ、 有って嬉しい詳しい説明ありの至れり尽くせり。 世の中の「役人」たち、「お金持ち」たちに見せたい映画。
「お前が悪いんじゃない、世の中の仕組みが悪いんだ。」
レンタルDVD『となりの関くん』&『るみちゃんの事象』
漫画→アニメ化→ドラマ化の、不思議系学園短編ドラマ。 ぶっとびすぎの「るみちゃん」より、 授業中にひとり遊びするとなりの席の「関くん」と、 横でハラハラする「横井さん」(清水富美加)の関係が面白い。 時間潰しには、いいドラマ。 |
| | |
|
| | |
| | | 2016年4月26日(火) 今日の星座☆おうし座 | | |
|
映画『アイアムアヒーロー』
日本に、これだけお金のかかったゾンビ映画があっただろうか? タランティーノのゾンビ映画も思い出したが、それほどシモにも走らず・・・ 元が人間なだけにもの悲しさもあるが、怖いよ。
こういう映画はオチが重要なのだが・・・あれ? そうか、これがヒーロー映画か。
バイオレンスは好きだが、ホラーは嫌い。 だが、大泉洋と有村架純の魅力で許される。
『響け!ユーフォニアム』・・・劇場版はテレビアニメの総集編だそう。
セリフは全部再録したらしいが、観に行く気は失った。 アニメをレンタルして、10月のセカンドシーズンを待とう。 |
| | |
|
| | |
| | | 2016年4月23日(土) 今日の星座☆おうし座 | | |
|
湊かなえ著『ユートピア』を読み終えた。
昔起こった殺人事件が根底にありながら、3人の女性の怨念と悲哀が渦巻く 湊かなえらしい作品。 タッチは軽妙で読みやすい。 他の作品と比べ、割と淡々と進むなと思ったら、最後の事件で謎が解ける。 そして本当の最後で、最後の事件の謎が解ける。
その土地に縛られたり、やって来た後悔が恨みの一つだが、 結局それも自分が選択したことに過ぎない・・・ そういう考え方をするので共感は難しい。
男には薦めないが、誰かのどこかに共感出来るであろう、女性にはおススメ。 |
| | |
|
|