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| | | 2013年1月28日(月) 今日の星座☆みずがめ座 | | |
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満員御礼。
昨夜のLIVE。 SAKAIBARAくんに持って行かれた感は否めない。 そろそろ思い出した頃かな? タイトルだけ言って笑わせて、曲を忘れたのまでネタなら凄いのだが。 TERUさんの伊多利屋語にもやられた。
というわけで次回は3月、担当はTERUさんです。 腰痛に気をつけなければ・・・
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| | | 2013年1月25日(金) 今日の星座☆みずがめ座 | | |
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何を書きたかったのか・・・
書きたいと思った時に書かないと忘れる。 23日が誕生日だった次男の話だったか?
寮生となった次男は自立が早い。と、嫁。
誕生日おめでとうメールに返信なし。 土日は帰らないといっていたがどうするのか?には「ワカラン」と一言。 男だねぇ。
昨日、長男の後輩とRenで会った。
長男をボウズに刈ってくれた子だ。 ボウズ頭を見慣れていた私は、しばらく誰だか判らなかった。 頭の中で、音楽関係の知り合いからスキャンしてもたどり着かない。 帽子を取ってくれてやっと判った。 基本、顔は変わっていないのだが、やはり精悍さが増している。 広島の学校に通いながら、バイトに精を出しているという。 男だねぇ。
あ、思い出した。
湊かなえ原作のドラマ『夜行観覧車』が怖いという話しを書こうとした。 原作も怖かったが、俳優の演技力が高くてより怖い・・・という話。 あまりリアルだと救いがない。 |
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| | | 2013年1月22日(火) 今日の星座☆みずがめ座 | | |
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いつの間にか・・・
第86回キネマ旬報ベスト・テンと、各個人賞が発表されていた。
1位に『かぞくのくに』 主演女優&助演女優賞に安藤サクラ。主演男優賞に森山未來。 大手マスコミに踊らされないキネ旬らしい選考だ。
私が観たのは5〜10位内の3作品と次点の1作品。 外国映画に至っては1作品も観ていない。
外国映画は観ないままだろうが、日本映画はDVDレンタルを待とう。
森見登美彦著『ペンギン・ハイウェイ』
ひと月以上かかってやっと読み終えた。
今までの森見作品と違い、ユーモア満載の奇妙奇天烈ではなく、SF。 人間らしいというか男くさい京都の大学生の主人公が、 幻想的な世界に迷い込む作品が多かったが、 今回は頭脳明晰で理路整然とした小学生の少年、アオヤマ君の物語。
出逢い、別れることも哀しいが、そしてもう2度と逢えないことは知りつつも、 大人になればまた逢えるのではと思ってしまうところがまた哀しい。 そしてさらに、出逢った歯科助手のお姉さん、 自分が何者かを理解していなかったことが哀しい。
萩尾望都の解説に「最後のページを読んだとき、 アオヤマ君とこの本を抱きしめたくなる。」とあるが、 やっぱり抱きしめたくなったのはお姉さんだなぁ。 小学生のハマモトさんだと危険が伴う・・・ |
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| | | 2013年1月21日(月) 今日の星座☆みずがめ座 | | |
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濡れ濡れ。
仕入れで広島。その後用事で歩いて市内を巡る。 歩き始めた時、雨は降っていなかったのに・・・
用事の途中、八丁座の前で上映時間を見て、少し休みを取って観ることにした。
映画『東京家族』
ご老人が多い・・・しかも1番前の席しか、もう残っていなかった。 心が折れかけたが、いの1番(最前列最端)に着席。思い切り右上を見続ける。 よく笑いが起こる。が、私はそう笑えない。 すすり泣きも多数。が、泣けない。 家族の中に感情移入する立場の人間がいない。 一番近い年齢の長男が医者では・・・ もう少し若いか、もう少し年をとって観る映画だった。
レンタルDVD『放課後ミッドナイターズ』
中盤強引で荒いストーリーだが、キャラクターが立っていてオチもいい。 魅力的なアニメ。
レンタルDVD『BRAVE HEARTS 海猿』
ドラマも見ていないが、あまりの話題作なので。 誰も死なないのがいい。
夜は今年初のバスケ。
パスを出しているだけで肩をやられる。 |
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| | | 2013年1月17日(木) 今日の星座☆やぎ座 | | |
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DUO SOLO LIVE Vol.・・・何回だっけ?
『珍人歌手新春シャンションショウ』と題して、 1月27日(日)PM8:00〜 私の担当で開催致します。
シュチュ・・・出演は
nori、YOSHIくん&more(MEGU?)、TERUさん、SAKAIBARAくん。 ここまでは順番も決定。 以降順未定、guyさん、takeちゃん、Kensouくん、Hikaruくん、 そしてママwith・・・(JUNKOさん?)
そんなわけで出演者は締め切りました。 思い切り身内感満載でお届け致します。 |
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| | | 2013年1月16日(水) 今日の星座☆やぎ座 | | |
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ゲキ×シネ『髑髏城の七人』
インターミッション15分を含む3時間強の大作。 全く飽きさせることなく突き進む。
ストーリーは前作とほぼ同じ。 凄惨さが増しているのは血飛沫の量もあるが、 森山未来の演技によるものが大きい。
舞台俳優というイメージのないキャストも違和感はない。 映画ではありえない、汗のかきかたの違いや、声量の違いも判る。 ただひとつ、どこかに古田新は居て欲しかった。
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| | | 2013年1月15日(火) 今日の星座☆やぎ座 | | |
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昨年末発売、茶木みやこ『Two Doors Away』を購入。
石川鷹彦プロデュース&アレンジ、4年振りの新譜。 1曲目の「紅・くれない」は下田逸郎さんとの共作。 名曲「一本の道」も新録。
アコースティックの音は、やはりある程度以上のシステムで聴かないとダメだ。 店のスピーカー(&ケーブル)はもう限界。
ざっと聴いて「揺れる想い」と「60だけど」が好きだ。 60になった時、”今の自由こそ本物!”と言えるかどうか・・・
マイクによるものか私のシステムか、ボーカルのエアー感が今ひとつ。 強く前に出すぎている感じがする。 |
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