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今日:2025/1/10(金)

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  2015年2月26日(木) 今日の星座☆うお座 
 
お休みをいただいて出雲。

受験の次男を長男と共に出雲まで送迎。
ケンタで昼を済ませ受験会場へ送り、私と長男は・・・


映画『ミュータント・タートルズ』3D吹替版

長男の小さい頃、アニメ版にすっかりハマっていた「タートルズ」。
夜勤明けの長男は絶対眠るかと思っていたが、眠るどころではなかったらしい。
設定は変えられていたが、納得できる変更。そして大迫力。
ベッキー&カンニング竹山の声も違和感が全くない。
唯一残念だったのは、ウーピーゴールドバーグ演じる編集長の声。


そして発見した2L〜5Lの店で5Lをまとめ買い。
その最中に「終わった」と連絡が入ったので、迎えに行って松江へ。
目的は『北海道』の回転寿司。今回の大ヒットは「もさエビ」。
カラオケ店の飲み放題で飲みたいだけ飲んで、長男の運転で帰宅。


長男、次男の用事で、嫁さんと私で7度行った出雲。
5年振りに行ったが、道が変わり過ぎてて迷いまくった。
 
 
  2015年2月18日(水) 今日の星座☆みずがめ座 
 
痛む人・・・

嫁が朝から腰痛に苦しんでいた。

定休日。
久々に2本映画を観ようと思っていたが、『悼む人』は却下。
午後、少し楽になったというので出かけることにした。


映画『リトルフォレスト 冬・春編』

淡々と農作業して料理する映画の続編。
辛い農作業と美味しそうな食事。だが・・・塩を油が大量に消費される。
結果お金がかかりそうだ。
そして春編。雪解けと共に決断と進展。
ゆっくりするにはいい映画だった。


レンタルDVD『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』

芦田愛菜主演の、さすが行定勲監督!な映画。
不思議感を漂わせつつ、子供の成長する姿を描く。
悩み多き子供の芦田愛菜は愛らしいが、子供の頃、小さくて喧しい女の子が
嫌いだっだことを思い出した。

レンタルDVD『しもつかれガール』

谷村美月と徳永えりがW主演した、栃木が舞台の短い映画。
周りを豪華キャストで固めたらもっと話題に・・・と思わせる良作。
オマケのショートフィルム『そぼろごはん』もいい。
ハッピーエンドに安心する。


夜は次男のお祝い。
 
 
  2015年2月17日(火) 今日の星座☆みずがめ座 
 
待望の合格通知が届いた。

昨日朝にはネットで合格発表があったが、通知が届いて本当に安心した。

次男の看護学校受験の話。
目指すは国家試験合格。頑張ってくれるはず。


私は2週休んだ昨夜のバスケで、両足筋肉痛・・・
 
 
  2015年2月12日(木) 今日の星座☆みずがめ座 
 
レンタルDVD『かぐや姫の物語』

絵が嫌いだと思っていたのだが、それは大したことではなかった。
かぐや姫はちゃんと魅力的に見えたし、オリジナルキャラクターの
捨丸兄ちゃんも恰好良く見えた。が・・・
驚くほど想像を超えてこないストーリーに驚いた。
二階堂和美の歌声に救われる。

 
 
  2015年2月9日(月) 今日の星座☆みずがめ座 
 
水橋春夫!

間違いなくジャックスサウンドを決定づけたギタリスト。
あのギターの音色が無ければ、ここまで神格化されていただろうか?
勿論、早川義夫の詩とメロディがあってこそだが。
ジャックスで1番好きな曲は、当時から水橋春夫作詞作曲、歌唱の
「時計をとめて」だった・・・

その水橋春夫が48年振りにアルバムを出した。

水橋春夫グループ『考える人』

何故か近田春夫のベストアルバムと同じタイトル・・・

ギターワーク、音色、健在!
何といっても表題作の「考える人」がいい。
1番ジャックスを彷彿とさせるアレンジに、ハモンドオルガンが絡む。
特に魅力的な声という訳でもないが、落ち着いた張らないボーカルも好きだ。
ラストは新録の「時計をとめて」・・・感涙。
 
 
  2015年2月8日(日) 今日の星座☆みずがめ座 
 
社会復帰。

仕事復帰か・・・
絶好調ではないが大丈夫。
私的には4日、仕事は3日休んだ。
頑張らないと・・・
 
 
  2015年2月7日(土) 今日の星座☆みずがめ座 
 
今朝になって風邪気味な感じ・・・

午後、まだ少し喉の違和感と鼻水が残るが、
「今週一杯」と言われているので、明日から復帰するつもり。


映画以外にも、レンタルでお笑いのDVDを観ている。

最新作(のはず)のバカリズム、鳥居みゆき(芝居)、40歳記念の千原ジュニア、
を観たが、ほぼ笑えない。体調か?


弱り目に祟り目?・・・歯のかぶせが取れた。歯医者を予約。


レンタルDVD『らくごえいが』

3つの短編にNACSのリーダー、大泉洋以外の3人がひとりづつ出演している。
古典落語の映像化だが、現代に置き換えてあり、そうとは全く感じない。
3編目のオチだけが落語的。
途中まで見て忘れていたDVD。
全て監督が違うのに、どことなく映像のトーンが暗いのが同じ。
 
the last