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| |  | | 2010年9月21日（火） 今日の星座☆おとめ座 |  | |
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大好きなブログ『ひろぐ』で、この言葉を目にした。
『Boys,be ambitious...like this old man!』
クラーク氏のあまりに有名な言葉だが、ともすれば後半を忘れてしまう。
私たちの年代には後半が大事だ。
「少年よ、大志を抱け・・・この老人のように！」
前文を口にするのは簡単だが、全てを伝えるためには自分の努力が必要になる。
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| | | | 2010年9月20日（月） 敬老の日 今日の星座☆おとめ座 | | |
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朝、高校生が大勢来てくれて練習試合。
諦めずにプレーし続ければ、強いチームが相手でも絶対に戦える。
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| | | | 2010年9月19日（日） 今日の星座☆おとめ座 | | |
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眠って起きて、また眠って不可思議な夢をみて、また起きた。
早く眠らないとと思うと、いつもこれだ。
結局、睡眠時間は短い。
朝は練習試合。
夜は日彰館高校同窓会。
旧友再会。変わらない人、変わった人・・・
１年４組のクラス会を担任の先生が還暦を迎えられる年にやることにした。
それも先生の希望で。
初担任のクラスで、あんなに盛り上がったクラスは他に無いそうだ。 |
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| | | | 2010年9月18日（土） 今日の星座☆おとめ座 | | |
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久しぶりに卑弥呼LIVEに顔を出した。
花岡くんの成長振りには目を見張る。
抑えるべきところを抑えるようになり、より伝わってくるようになった。
ファンとしてついて行こう。
出るつもりは無かったのに、出演者が途切れ、引っ張り出された。
７の店長さんにギターを借りたが、拓郎の譜面も借りれば良かった・・・
５年前のネタは、元歌のメロディも怪しい。
固辞して絵本の朗読をもう一冊聞くんだった。
しかし、開始時間に始まらないのは相変わらずだ。
タイゾー＆ソーゴくんに会えたのは嬉しかったが、
10時頃には全て終えるくらいのLIVEでないと、最後まではいられない。
明日の朝は早い。
貴重な存在なので、卑弥呼LIVEは頑張って続けて頂きたい。 |
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| | | | 2010年9月17日（金） 今日の星座☆おとめ座 | | |
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練習試合→同窓会→朝から練習。
日曜→月曜はハードだ。
今日一日、何をしていたのか良く判らない。
・・・考え仕事ばかりで、特に何もしていないからか？
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| | | | 2010年9月16日（木） 今日の星座☆おとめ座 | | |
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『歌詞を書く人のワークショップ』開催決定。
ほぼ定員に達したので、募集なし。
内容も、終るまで秘密にしておく。
どうなることやら。 |
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| |  | | 2010年9月15日（水） 今日の星座☆おとめ座 | | |
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映画『悪人』は凄い人気だ。
平日にも関わらず、満席の回も出ている。
受賞の影響もあるのだろう。
満島ひかり出演ということで、観たいとは思っていたのだが、
あまり重い映画は観たくなくて、事前に回避を決めていた。
『BECK』
こんな方法（逃げ方？）があったのか。
皆が感動するボーカルの歌声をOFFにして、想像させる・・・
漫画だなぁと思わせるエピソードも勿論あるのだが、面白い。
そして歌声が無いからこそ、感動する。
バンドをやっていた頃の、楽しさと感動と苦しみと苛立ちが蘇った。
タレントのビジュアルバンドもどきの歌、テクニックばかりのギター、
金だけが全てのプロデュースを馬鹿にした描き方には好感が持てる。
忽那汐里はやはり名優だと確信した。
ポッキーのＣＭで踊っていた子とは思えない。
ちなみに、原作は読んだことが無い。
『君が踊る、夏』
ストーリーもいいし、よさこいも魅せる。
誰も死ななくても、充分感動の物語。
ただ・・・失礼を承知の上で書けば、主演女優の木南晴夏がリアルすぎる。
勿論いい女優なのだが、脇に高島礼子、宮崎美子、藤原竜也ときては・・・
谷村美月だったらどうだろう？とか考えてしまった。
子役の大森絢音が素晴らしい。
ＤＶＤ『食堂かたつむり』
満島ひかりも出ているのだが、もの凄く嫌な女の役だった。
こっちは逆に柴咲コウでは美人過ぎるのでは？と感じてしまった。
やはり、余貴美子はいい。
映画自体は、映画館で観なくて良かった・・・かも。 |
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