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今日:2025/1/12(日)

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  2013年6月18日(火) 今日の星座☆ふたご座 
 
インターネットの恐怖写真。

暴力事件の○体のような画像がguyさんの日記に・・・


明日は定休日。

金曜&土曜は当店にて決算記念ジュエリーフェア。
金曜から月末まで、ウオッチフェアにニコンレンズフェア。

昨夜のバスケで女子中学生と、ひと試合分は有に走った。
今日は両足がだるい。
頑張ろう。
 
 
  2013年6月15日(土) 今日の星座☆ふたご座 
 
本日のLIVE出演について。

つくばねトリオ、竹弦の出演は、
メンバーの体調不良により、急遽不可能になりました。

楽しみにして下さっていた多くの竹弦ファン、
少しのつくばねファンの皆様、誠に申し訳ありません。


電話で聞いた病状・言葉から、嫁がネットで調べてくれました。

ツラいリハビリはありそうですが、三ヶ月で全快するはずです。
そう信じてます。
 
 
  2013年6月12日(水) 今日の星座☆ふたご座 
 
暑ぅ・・・

昼食を食べてもタオルが重くなるくらい汗が出る。
湿度が高く、心も身体も腐りそうだ。


今夜は練習。

大丈夫、思い出せば出来る。
忘れていても演奏3回目には思い出す。
そしてだんだん音も重なって楽しくなる。
それがつくばね。
ただ、疲れるのが随分早くなった・・・
 
 
  2013年6月9日(日) 今日の星座☆ふたご座 
 
かけた・・・やっと。

日記が。

昨日は下位に愛の無い放送だった総選挙を見た。
副音声が会場音声のみの放送だったのが、せめてもの救い。
乙女の真剣勝負には涙が出る。
スポーツと同じく、真剣勝負の結果なら順位は受け止めるしかない。
何を言おうと結果が全て。

そして今日、ミニバスケの後、広テレで放送していた『熱血ヤンキー先生
vsワケあり定時制柔道部4』に涙が出た。
辛い人生を(悪く言えば)逃げながら生きてきた子供達を
柔道を通して、信念に則り厳しく指導する先生の姿に感動。
同じく厳しいながら逃げ道(許しを乞える道)を作ってやれる女子マネジャーも
素晴らしい。
次週、後半が放送される。録画設定完了。
 
 
  2013年6月5日(水) 今日の星座☆ふたご座 
 
定休日。映画『くちづけ』

解散した東京セレソンDX、宅間孝行原作&脚本、
監督は『包帯クラブ』、『20世紀少年』シリーズ、『BECK』の堤幸彦。
舞台を意識したようなカット割も面白い。
前半は、セレソンらしい「勘違い」で笑わせてくれる場面もありながら・・・
泣いた。
我慢していたが、ラストの漫画のシーンでは涙止まらず・・・
竹中直人も素晴らしいが、貫地谷しほり、知的障害のある娘役。上手すぎる。
「あまちゃん」さながらのはじけた橋本愛もいい。
舞台版もDVDで発売されている。観たい。

あまりの感動に『リアル〜完全なる首長竜の日〜』は次回とする。


レンタルDVD『綱引いちゃった!』

映画の前後で観たのだが、映画が素晴らしすぎた。
まあ、こんなもんか・・・な程度。
 
 
  2013年5月30日(木) 今日の星座☆ふたご座 
 
さすがに朝がツライ。

午前零時を越えた帰宅。
すぐには眠れないので寝酒。
なかなか眠くならないのでもう一杯。さらにもう一杯・・・


RIP RIG+PANIC『GOD』&『I AM COLD』のCDを入手。

45回転2枚組で発売されていたアナログレコードは持っているが、
やはり楽に聴く為にCDが欲しかった。しかも安いぞ輸入盤。
3rdの入荷も待ち遠しい。
視聴中・・・やはり恰好いい♪12インチやMIXのボーナストラックも嬉しい。
 
 
  2013年5月29日(水) 今日の星座☆ふたご座 
 
いろいろ限界。

体力の限界は置いといて、精神の限界を緩和する為、
庄原へ荷物を届けた足で緑井まで走る。

初レイトショー。

映画『中学生円山』

宮藤官九郎作品は『少年メリケンサック』以来。
『少年〜』は、こっちの思い入れが強すぎて、多少期待外れだったが・・・

前半、『少年メリケンサック』が、ばちかぶりの田口トモロヲ賛美だったように、
今度はエンケンかと。
それ以外は退屈・・・と思っていたら、草なぎ剛の奥さんのエピソード以降、
全てが繋がり始め、これでもかとガンガンに責められた。面白い。

田口トモロヲもまた出てた・・・

ストーリーと関係なく、野波麻帆・・・いい。
『家政婦のミタ』ではそうでもなかったが、記憶にあるのは『モテキ』か。
現場検証中のシーンはドキっとした。

刈谷友衣子、どこかで見たと思ったら、ドラマ『まほろ駅前番外地』に、
映画『スープ〜生まれ変わりの物語〜』!
『まほろ駅前番外地』では、『幽かな彼女』で怖い役をやっている山本舞香と
絡んでた。『まほろ〜』でも山本舞香は父親殺し、刈谷友衣子は奔放な役。
ふたりとも大きく羽ばたきそう。

『クワイエットルームにようこそ』もクドカン、という記憶があったが、
出演していただけで、監督は劇団「大人計画」の師匠、松尾スズキ・・・

なんにせよ、現実逃避には良い映画だった。

DVDにしようと思っていた作品を観ることが出来たので、
次は安心して『くちづけ』と『リアル〜完全なる首長竜の日』を観よう。
 
the last