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今日:2025/1/15(水)

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  2012年7月14日(土) 今日の星座☆かに座 
 
DVD『シャーロック・ホームズ』

ロバート・ダウニー・Jr&ジュード・ロウ版。
テルさんが購入するだけの事はある。
戦いの想像を先にスローモーションで描くのが面白い。
ホームズの元カノ、どこかで見た女性だと思えば『恋とニュースのつくり方』だ。
THEハリウッド映画、という感じ。
DVDでより、スクリーンで観たかった。

次はDVD『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』

最悪の敵との戦いは、軽妙に描かれつつも陰鬱。
爽快さでは前作の勝利か。


今朝から両足が筋肉痛。

??昨日も一昨日も、何もした覚えがない。
まさか月曜のバスケ?・・・
 
 
  2012年7月13日(金) 今日の星座☆かに座 
 
「ジンバック」はジンのジンジャエール割りにレモンジュースを加えたもの。

そのジンジャエールが会話の中で出てこない。
あれだけあったはずのカクテルの知識が・・・
20歳の頃に行った店の名前は出てくるのに。
酒が私の記憶を奪い去っていく・・・

「トムコリンズ」はジン、レモンジュース、シロップをシェイクし、
コリンズグラスに注ぎ炭酸で割ったもの。
そこにハゲたおじさんを加え、ドラムスティックでステア・・・
しても、それを「フィルコリンズ」とは呼ばない。
 
 
  2012年7月9日(月) 今日の星座☆かに座 
 
久々のバスケ。

しかし若いやつら、ちょっとは片付けとか手伝えよ・・・


Renで美味い輸入ビールを飲む。

銘柄を覚えるのを忘れた・・・


今夜DUOは休み。

ちなみに週末、14日(土)・15日(日)・16日(月)も休まれるそう。
16日は祭日なのでバスケも休み。
 
 
  2012年7月8日(日) 今日の星座☆かに座 
 
夢見が悪かった。

胃が痛い。

・・・痩せるまでもなく、胃の調子は戻った。


ソロLIVEの選曲を始める。

年内には2つシークレットなLIVEも行う予定。
ひとつは11月で、人の主催LIVEなので気は楽だが。
そちらには久々に、つくばねトリオも参加予定。
・・・今年のトリオは実働2日?
 
 
  2012年7月7日(土) 今日の星座☆かに座 
 
専法寺の七夕祭りに出かけてみた。

気候の良さもあってか、人出が多い。
過去一番かもしれないと人に聞いた。
たこ焼きと生ビールを目当てに行ったが、たこ焼きは長蛇の列で諦めた。


DVD『スペーストラベラーズ』(映画版)

ジョビジョバの人気舞台を『踊る大走査線THE MOVIE』の本広克行監督で映画化。
公開当時、全く記憶に無い作品。とにかく出演が豪華。
金城武、深津絵里、渡辺謙、筧利夫、鈴木砂羽、濱田雅功・・・
優しい役の安藤政信にびっくり。銀行強盗だけど。
最後が曖昧で「?」

DVD『髪からはじまる物語』

ネット配信のみだった行定勲監督のオムニバス。
柴咲コウが3つの作品共に登場するが、その必要性はあまり感じられない。
 
 
  2012年7月6日(金) 今日の星座☆かに座 
 
本『キネマの神様』原田マハ

映画好き故、次に選んだのは文庫化されたばかりのこの本。
『楽園のカンヴァス』がスケールの大きな話しだっただけに、
読み始めは家族という小さな世界の話しにとまどいもあったが、
語り口の軽快さ、ゴウちゃん&ローズ・バッドという80歳同士の書き込みに、
アクセスを増やした読者と同じように、すっかり引き込まれた。
途中も数度あったが、最後は大きな”ツーン”がやってきた。
危ない危ない、もう少しでこぼれるところだった。


DVD『ウタヒメ 彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウオーター』

日程が合わず、映画館には行けなかった。
配役好し、題材好しで相当期待していた。
なんだろう、このチープさとスピード感の無さは。
最後は無理矢理まとめたが、脚本、編集に不満が残る。
もっともっと面白くなったはずの映画。
 
 
  2012年7月4日(水) 今日の星座☆かに座 
 
月曜の書き込みは書き足したら飛んだ。

定休日、尾道へ。

シネマ尾道にて、映画『この空の花−長岡花火物語』

シネマ尾道・・・なかなかいい雰囲気の映画館だった。
椅子の座り心地も、前との間隔も○
なんとなく不思議なのは傾斜が逆?どの席でも見上げるようなスクリーン。
それも少し小さく感じる。音は前からのみ。
トイレは綺麗で好感が持てる。
昔ながらと現代がいい意味で混在していた。

映画は・・・ドキュメント、ノンフィクション、フィクション、
時間軸映画、ファンタジーの超ミックス。
前半、早口で説明が多いので、少し眠ってしまった。
戦争・天災、天草・長崎・長岡・・・バランスの難しい作品だ。
大林監督らしい不思議感が、現実と物語にふりかけられている。
「まだ戦争には間に合う」
尾道まで行って、観て損は無かった。
 
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